- ■コンプライアンスとサロン運営
吉田法務事務所 代表 吉田武史
- ■サロンと関係深い法律とは
医薬品医療機器等法、景品表示法
個人情報保護法、著作権法
消費者契約法、特定商取引法 - ■国民生活センターに寄せられる
消費者相談の傾向とは独立行政法人 国民生活センター
- ■美ST編集長が語る
40歳から美人になるひと、老けるひと
2nd season (#9) - ■My Recommend(#65)
merci 代表 杉川友洋
「未来への地図−新しい一歩を踏み出すあなたに」 - ■全国横断ご当地人気サロンPick Up!(#66)
(大阪府・大阪市)luve heart's And Be 本店
- ■NPO法人美容週間振興協議会
全国美容週間実行委員会 (#37) - ■NEWS
- ■コンプライアンスが与える企業イメージ
明治大学 校友会会長 明治大学顧問
工学博士 向殿政男名誉教授、
株式会社リンガーハット - ■経済産業省の「グレーゾーン解消制度」とは
経済産業省 経済産業政策局 産業構造課
新事業開拓制度推進室、
東京西川 - ■出張美容の現状と可能性
全日本美容業生活衛生同業組合連合会、
しょうへいの店 - ■BEAUTY concierge(#44)
3つの光源で肌状態を分析する
フェイシャルスキンアナライザー
「エステル」新登場
少しずつ秋の気配を感じるこの時期、新商品の取り扱いやメニューの入れ替えをするサロンも多いことでしょう。今月号はサロンのコンプライアンスを考えました。コンプライアンスから生まれる“安心感”は、お客様との信頼関係に直結します。それだけに、ザ・ビューレックでも度々取り上げてきたテーマです。特に、サロンシーンと関わりのある民法は、時代に合わせ改正が早いのが特徴です。今まで問題がなかったことに規制がかかっていたり、その逆もあり、情報の更新が必要です。新しい商品やメニューを扱うこの時期、美容の魅力とともに、法令を遵守した安全なサービスを提供したいものです。
New Nostalgicをテーマにした、現実と幻想が交差するドラマチックな世界での洗練された芯のある魅力な女性を表現している。

- ノスタルジーを感じさせるウェーブとアシンメトリーなヘアのボリューム感そして、ドライスプレーでマットな質感を作ることにより、どこか懐かしく不思議と郷愁な気持ちになる作品を表現。

- ベーシックでナチュラルなメイクに、下まつげのシャドーを強調することにより、ノスタルジーでロックな女性を表現。

- クリアと白、ピンクベージュで上品なワッフル柄のフレンチに。
(LUCU♥GEL PKM02、WHA01)


DJ(WIZARD MODELS)
- PHOTO佐々木俊
- STYLINGYOSHI MIYAMASU

- HAIR&MAKE-UP ARTISTMichou.
- shu uemuraアトリエに参加後渡仏。パリを拠点に世界中で雑誌・広告・ショーの仕事を手がける。1995年日本に拠点を移し活動を再開。C-LOVe(www.c-love.jp)(www.c-love-creators.com)、
Les Doigts(www.lesdoigts.jp)、&’s management

- NAILIST中西順子
- 恵比寿Blanceオーナーネイリスト。アクセンツサーティファイドエデュケーター、ルクジェルエデュケーターとして2ブランドの普及活動を行うほか、NPO法人日本ネイリスト協会本部認定講師、トータルビューティースクール非常勤講師としても活動中。