- ■眼のストレッチ「眼トレ」で
脳も体もエイジングケア医学博士 Rサイエンスクリニック広尾
院長 日比野佐和子 - ■目のために心がけたい食生活
管理栄養士 磯村優貴恵
- ■人の視聴覚を通じてできること
VR(仮想現実)が身近になる世界(株)ソニー・インタラクティブエンタテインメント
マーケティングコミュニケーション部
メディア戦略課チーフ 会田覚 - ■美ST編集長が語る
40歳から美人になるひと、老けるひと
2nd season(#5) - ■My Recommend(#61)
K-two 代表 塚本繁
「キングダム」「サラリーマン金太郎」 - ■全国横断ご当地人気サロンPick Up!(#62)
(東京都・八王子市)le jardin 八王子店
- ■NPO法人美容週間振興協議会
全国美容週間実行委員会(#32) - ■明日を担う滝川奨学生リポート(#16)
- ■NEWS、INFORMATION
- ■一般社団法人 日本エステティック協会に聞く
なぜ目元から老化が現れる!?一般社団法人 日本エステティック協会
理事・教育委員会委員長 日野昭子 - ■お客様の目元ケアに応えるサロンの取り組み
La Belle、THERMES MARINS DU PACIFIQUE、
Barbees Barbee、@forest、aile GROUP、
ECOEL - ■BEAUTY concierge(#40)
機能性とデザイン性にこだわった新スタイルの
『Lee WORKWEAR』
今月号は「目」について特集をしました。老化による、目のたるみは美容においてもよくあげられる悩みです。エステティックサロンのアイケアを始め、美容室ではヘッドスパで対応されていることでしょう。昨今では、今まで治らないとされていた老眼が、トレーニング「眼トレ」で治ると注目されています。体もストレッチすることで血流がよくなり、筋トレをすれば体が引き締まります。目も同様とのこと。スマートフォンやパソコンの利用で便利になった反面、目を酷使している割に、眼輪筋は運動不足になっているのが現代人です。お客様・技術者ともに「眼トレ」で美容メニューの助けにしてはいかがでしょう。ただし、やりすぎはシワのもと。回数を守って行いたいものです。
5色のビー玉を使用し、クールで、予測できないクレイジーな世界観を表現しました。

- 5色のビー玉をランダムに配置してジオメトリックのボブシェイプをつくりました。完全・不完全な相反する要素を組み合わせアンプリディクタブルな世界観をイメージしました。

- ポップなカラーのヘアとは対照的に、メイクは衣装に合わせてエレガントに。リップで重さと奇妙さを演出しました。


ジャケット・ドレス:PINKO(PINKO JAPAN)
イヤリング:flake((有)flake)

ESZTER BOLDOV (Donna)
- PHOTOJASPA Photo
- STYLINGYoshi Miyamasu

- HAIR STYLING雑賀英敏
- TONI&GUY JAPAN 代表取締役社長。1996年に渡英し、TONI&GUYに入社。
ロンドンでトニーアンドガイUKアカデミーマネージャーを務める。2010年TONI&GUY JAPANに移籍。現在インターナショナルアーティスティックディレクターの一員として世界各国でショー・セミナーやコレクションバックステージを手掛ける。

- MAKE-UP多絵
- 化粧品会社を退社後、アシスタントを経て、独立。 広告、雑誌、カタログ、タレント、ショーなど幅広く活動中。

- NAILISTJUNKO NAKANISHI
- Blanceオーナーネイリスト。アクセンツサーティファイドエデュケーターとしてアクセンツの普及活動を行うほか、NPO法人日本ネイリスト協会本部認定講師、ヴィーナスアカデミー 非常勤講師として活動中。