- ■『健康経営』とは何か
〜美容業界との関連とメリット〜東京大学 政策ビジョン研究センター
健康経営研究ユニット特任助教 古井祐司、
ACQUA ディレクター 伊藤和明 - ■自然と行われてきた美容業界の
ヘルスリテラシーチカラコーポレーション、DIVA hair、
Gather、POCO A POCO、assort - ■健康経営で成果を出す企業
- ■明日を担う滝川奨学生リポート (#5)
- ■My Recommend (#47)
GLAMORUS 代表 TAKAKO
Recommended Book
「femme(ファム)女として、女優として」 - ■全国横断ご当地人気サロンPick Up ! (#47)
(愛知県・豊橋市)LE-PLA-BEAU trico
- ■NPO法人美容週間振興協議会
全国美容週間実行委員会 (#15) - ■NEWS
- ■体のマネージメントも技術者のウデのうち
お茶の水整形外科機能リハビリテーション
クリニック 院長 医学博士 銅冶英雄、
Lapis cuna
エグゼクティブプロデューサー 藤井峯子 - ■重くて軽く、落ち着いていて動きがある
2面性スタイルを可能にする
FIOLE『CREATIVE DESIGN』aura 代表 萬久明
- ■BEAUTY Concierge (#27)
地球環境と生産農家に優しい化粧専用コットン
『わたしのコットン』
天高く馬肥ゆる…との言葉どおり、旬の美味しい食べ物に食欲も増すこの季節、ザ・ビューレックでは『健康』について特集いたしました。今、国を挙げての健康増進政策が始まっていることをご存知でしょうか。金銭的インセンティブも検討されているようです。特に体が資本の美容業では、不調がサービスの低下に直結しがち。今後は、各自での体調管理とともに、経営側が積極的にスタッフの健康意識を高めるような取り組みが求められそうです。実は、食事が不規則なビューティシャンは、平均して糖尿病のリスクが高めなのだそう。こうした豆知識をスタッフに伝えるだけでも意識は変わります。満足度の高い技術を安定してお客様に提供するためにも、サロン全体で『健康』について考える機会を持ちたいものです。
10月号は “Rock Style” を参考にロックンローラー風に仕上げました。
エネルギッシュでポップなミュージシャンの世界をクリエイトしています。
- 70年代を彷彿させるような、ダークブラウンのマッシュルームヘアのウィッグを使用しました。顔の表情を出したかったため、ウィッグを少し後方にずらして装着しました。
- ベースはナチュラルマットに仕上げ、アイホールの窪みに沿ってブラックグレイのシャドーをノーズシャドーの延長で濃いめに太く入れて、顔の骨格を際立たせるメイクを施しました。
- グリーンと黒をブレンドして、ダークなグリーンをベースに、赤いラインをひき、控えめなチェックにしました。ゴールドのブリオンで囲み、マットコートで仕上げました。
(アクセンツ ジェルアートカラーズ UL602 ブラック、UL612 クリーミーグリーン, ジェルプレイ ペイントレッド)
スーツ:THE GABRIEL CHELSEA TEL.03-6318-6035
ハット&ファー:Roen TEL.03-6303-4944
ピアス&リング:SAINT NICOLAS TEL.055-262-1458
Maria B. (STAGE)
- HAIR&MAKE-UP ARTIST森哲也
- ヨーロッパ各国でファッションショーや雑誌、広告のヘアメイクを担当。帰国後は、完全プライベートサロンを経営するほか、国内広告などのヘアメイクを手がける。
- NailistJUNKO NAKANISHI
- アクセンツサーティファイドエデュケーターとしてアクセンツの普及活動を行うほか、NPO法人日本ネイリスト協会本部認定講師、「L’ange」ネイル部門ゼネラルマネージャー、総合学園ヒューマンアカデミー横浜校 非常勤講師、ヴィーナスアカデミー 非常勤講師として活動中。