国際文化学園の新2年生が1年越しの入学式を挙行
学校法人 国際文化学園(平野徹理事長)、国際文化理容美容専門学校渋谷校/国分寺校(荘司礼子校長)は、2021年4月8日(木)、LINE CUBE SHIBUYA(東京都・渋谷区)において、134期昼間生を対象とした春季入学式を挙行した。134期生とは昨年入学した新2年生のこと。昨年はコロナ禍で入学式を行うことができなかったため、1年越しの挙行となった。134期生は入学時より変則的な学園生活を強いられてきたが、ひとりひとりの努力により順調に1年間の課程を修了して2年次を迎えることができた。式でも発表されたとおり、コロナ禍にもかかわらず、多くの学生が皆勤賞、精勤賞を受賞。国家試験合格、就職という大きな目標に向かって進もうという意欲が感じられる入学式となった。
- ●皆勤賞受賞 渋谷校158名 国分寺校165名
- ●精勤賞受賞 渋谷校103名 国分寺校100名
- ●誓いの言葉 渋谷校代表 落合和奏 国分寺校代表 井清朱理
- なお、136期昼間課程、21期通信課程、21期通信修得者課程理容科の入学式は、4月14日(水)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われた。
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