- ■刃物の歴史を探る
- ■美容師にとってのシザーと技術
snob 代表 吉田隆司
- ■シザーメーカーの誇り 〜ものづくりの本気
ナルトシザー、ベルネ、ジョーウェル/東光舎、
UTSUMI - ■伝統を守りつつ高みを目指す
職人から学んだ「職人気質」想いのしおり 代表 西野愛菜
- ■My Recommend (#82)
Diva Hair 代表 馬生敬太
「LOVE LOOKS NOT WITH THE EYES」 - ■全国縦断ご当地人気サロンPick Up!(#81)
(岡山県・岡山市) bloom PREMIUM
- ■NPO法人美容週間振興協議会
全国美容週間実行委員会(#54) - ■NEWS
- ■美の祭典、コスモプロフ in ボローニャ 2019
- ■複数のバリカンで付加価値が生まれる理由
premium hair salon寿 チーフ 三島裕和
- ■理美容シーンでの刃物メニュー
「技術者たちの道具への思い」矢田正明(美inDOUX)、
岩井邦浩(ART RUSH)、
佐藤妃美嘉(maukaui) - ■究極美を生みだす「ネイルケア」
ニッパーとネイルマシンネイルサロンヴィアンヴィアン 主宰 兼光アキ子
- ■編集部おすすめ!
キューティクルニッパーとネイルマシン - ■BEAUTY CONCIERGE(#59)
これからの季節に活躍すること間違いなし! LUXIO 2019年S/Sコレクション
「トロピコ」シリーズ新登場
爽やかな季節になりました。スタイルチェンジでサロンを訪れるお客様も多いのではないでしょうか。今月号は、美容サロンで扱う刃物道具を特集しました。「よく切れるハサミは仕事を速くする」と技術者の方は口を揃えて言いますが、その逆で「いい道具を使うと技術も向上する」とも言えるそうです。折しも、10月に消費増税を控えています。電通の調べでは7割の人が、事前購入の予定をたてているそう。みなさんはどうでしょうか。道具の見直しが、新しい一歩に繋がるかもしれません。
衣装からインスパイアされて、背景にも衣装を流用し、一体的に仕上げました。

- バックの背景や衣装に、たくさんの色が入るので、調和するイメージでヘアデザインを仕上げました。

- 今季流行の蛍光色でカラフルな目元とチークにし、リップは全体の調和がとれるよう、シックな色を使用し、大人ポップな印象にしました。

[左]ドレス\52,000[右]トップ\30,000、スカーフ\15,000
[背景左]ドレス\52,000、[背景右]ドレス\52,000:
すべてプリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ(イッセイ ミヤケ)
[左]ネックレス \23,000:コルシ・ジュエリー
[左]ピアス\20,000[右]ピアス \13,000:
すべてナッシュ(アッシュ・ペー・フランス(本社))
※掲載価格は、すべて消費税抜きの本体価格です。

Alexandra Titarenko(STAGE)
- PHOTO佐々木俊
- STYLINGYoshi Miyamasu

- HAIR上西健太
- 2011年LUMINAオープン、2014年AlicEオープン。2012年JHAライジング、2017年JHAニューカマー。2017年kamimusubi結成、2018年propagandahair加入。セミナー講師としても活躍中。

- MAKE-UP KOTO
- 1980年生まれ。メイキャップアーティストCOCO氏に師事、のちフリーランス。ファッションをはじめ広告、映画、舞台のヘアメイクなど多岐にわたり幅広い分野で活動中。

- NAIL中西順子
- Blanceオーナーネイリスト。アクセンツサーティファイドエデュケーター&LUCU♥GELエデュケーターとして「アクセンツ」と「LUCU♥GEL」の普及活動を行うほか、NPO法人日本ネイリスト協会本部認定講師、トータルビューティスクール非常勤講師として活動中。