- ■スモールマス、スモールコミュニケーション時代
絞り込みにある商機株式会社アサツー ディ・ケイ
若者プロジェクトリーダー 藤本耕平 - ■マスに潜在するスモールマスが生み出す市場
クラフトビール
(ファイブ・グッド株式会社
代表取締役 中村淳之介)
Fine
(株式会社日之出出版 Fine 編集長 池上隆太) - ■ニッチ需要をビジネスに転化する
バドミントン
(株式会社Ba・lanza 代表取締役 須田祥充)
和傘
(京和傘 日吉屋 五代目当主 西堀耕太郎) - ■ローカルこそスモールコミュニティ
一般社団法人 日本地域情報振興協会
専務理事 藤丸順子 - ■GLOW編集長が語る
「Aging Gracefully」という生き方(#7) - ■My Recommend (#76)
back stage 代表 加賀裕章
「Streetstyle: From Sidewalk to Catwalk」 - ■全国縦断ご当地人気サロンPick Up!(#76)
(石川県・金沢市) HANABUSA by afloat 田上店
- ■NEWS
- ■スモールニーズに丁寧に応える
美容サロンのサービス例Salon ERIMES、INTI、JET SET、
宇宙開発美容所、UNIX イオンモール幕張新都心店 - ■NPO法人美容週間振興協議会
全国美容週間実行委員会(#49) - ■BEAUTY concierge(#52)
ブリーチ直後の脱染成分を除去
思い通りのヘアカラーを再現する
「Fカラー プロテージ B-」
10月号は「スモールマス」について特集しました。価値観の多様化やマスの細分化で大きな流行が生まれにくく物も売れないと、ビジネス面ではマイナスの側面ばかりが言われていますが、小さくなったマスからもヒットは誕生しています。取材を進めると、スモールマスは、SNSと連動しながらコミュニティを拡大していくことがわかります。多くのビューティシャンはInstagramやブログなどを扱いコミュニティへの伝達に長けていますし、美容の業態はそもそも個人へのサービスなだけに、スモールマスへの親和性が高いといえるでしょう。ニッチからのビジネス展開に成功の鍵がありそうです。
シンプルなライティングから演出に応じて光源をカットしていき、象徴的な女性にフォーカスしました。

- 私がまだ12〜15歳だった頃、ファッションモデルとして最初に目にした70年代後半のスーパーモデルがイメージです。カールやドライ、ワイドなイメージで仕上げました。

- 肌はハーフマット、目元をスモーキーカラーとアイラインでメイクのポイントにすることで、クールなイメージに仕上げました。

ドレス:ヴィヴィアンノ・スー(ハウス オブ ヴィヴィアンノ・スー)
リング(人差し指):テンプル オブ ザ サン
(ジャック・オブ・オール・トレーズ・プレスルーム)
リング(中指)・バングル:フレーク((有)フレーク)

NATALIA K.(サトルジャパン)
- MAKE-UPKOTO
- PHOTO佐々木俊
- STYLINGYoshi Miyamasu

- HAIR STYLINGBill Watson
- TONI&GUY JAPAN南半球教育本部長。
現在は拠点を東京に移し、南半球全域のTONI&GUYの教育を担っている。
インターナショルアーティスティックディレクターの一員として世界各国でヘアショーやトップメゾンのバックステージをも手掛ける。

- NAILIST中西順子
- 恵比寿Blanceオーナーネイリスト。アクセンツサーティファイドエデュケーター、LUCU♥GELエデュケーターとして各ブランドの普及活動を行うほか、NPO法人日本ネイリスト協会本部認定講師、トータルビューティスクール非常勤講師としても活動中。