- ■進む機械化・IT化
この10年で何が変わり 今後何が変化するのかITジャーナリスト 林信行
- ■日本のロボット文化
ライフスタイルをイメージし文化とともに
つくり出すロボットのある生活千葉工業大学
未来ロボット技術研究センター(fuRo)
所長 古田貴之 - ■縦型動画
ITで変わるコミュニケーション
まだまだ広がる動画の世界C Channel 株式会社
執行役員 メディアセンター
プロデューサー 泊大輔 - ■生活の中に広がるAI、IoT、RPA
AIとRPAを活用した運送業界の業務効率化
(ドコマップジャパン/富士運輸/NTTドコモ)、
イノベーション自販機
(JR東日本ウォータービジネス)、
タクベル(DeNA)、
スマート・コンビニ(ハウステンボス) - ■AI機能がついた便利・おもしろアプリ
SELF、PASHALY、GreenSnap、フィッシュ
- ■【特別企画】
NPO法人 美容週間振興協議会 理事
座談会「美容サロンと人の課題」 - ■NEWS
- ■サロンにおけるテクノロジー
HEALTY、MEN'S HAIR PERCUT、
りよう室ZANGIRI - ■美容サロンのための
行政Pick Upリリース(♯1)IT導入補助金
- ■アジア最大の美容イベントが開催
8th ASIA BEAUTY EXPO 開催リポート - ■マガジンハウス×TAKIGAWA
FASHION & HAIR SNAP
@おしゃれグランプリ★発表!
今月号は「機械化・IT化」について特集しました。ザ・ビューレックで定期的に企画しているIT特集ですが、この数年でサロンのIT化も進みました。サロンワーカーの多くがSNSで発信をし、次回予約はWebに変わり、雑誌はタブレットでお見せするサロンもあります。また、「機械化・IT化」は、その効率面から労働力不足の解消として期待されています。とはいえ、ビューティシャンにとって、肌で感じることは技量のひとつ。そして、手による癒やしは美容ニーズの一面でもあることも確かです。今後、私たちの生活はテクノロジーにより便利になる時代がきます。利便性を学ぶことで、ビューティシャンとして大切にするべきことは何か考えたいと思います。
緑と光で明るい夏をイメージ。
風と動き、表情でスタイリッシュかつモード感を表現しました。

- センターブロックした毛を、ヘアライン沿いに引きながら編み込みます。編み込んだ毛束を引っ張りながら、毛束に隙間をつくり、新緑の木を下から見たような隙間を表現しました。

- アイホールを基本に、斜方形にグリーンのトーン違いのアイシャドーを描き、太陽光をデュフューズする葉をイメージしました。

トップス・パンツ:ヴィヴィアンノ・スー(ハウス オブ ヴィヴィアンノ・スー)
ピアス・ブレスレット・リング:ルシエ(ルシエ 銀座本店)

Ulyana(WIZARD MODELS)
- PHOTO吉川徹
- STYLINGYoshi Miyamasu

- HAIR&MAKE-UP ARTISTMichou.
- shu uemuraアトリエに参加後渡仏。パリを拠点に世界中で雑誌・広告・ショーの仕事を手がける。1995年日本に拠点を移し活動を再開。C-LOVe(www.c-love.jp)(www.c-love-creators.com)、Les Doigts(www.lesdoigts.jp)、&’s management

- NAILIST中西順子
- 恵比寿Blanceオーナーネイリスト。アクセンツサーティファイドエデュケーター、LUCU♥GELエデュケーターとして各ブランドの普及活動を行うほか、NPO法人日本ネイリスト協会本部認定講師、トータルビューティスクール非常勤講師としても活動中。