- ■サロンワーカーこそ気をつけたい
美しい佇まいは 姿勢・歩き方にあり整形外科医師 中村格子
- ■ワコールが導きだした美しい人の歩き方
- ■ヘッドスパやフェイシャル時にも注意したい
現代人の首トラブル東京脳神経センター 理事長 松井孝嘉
- ■美姿勢に導くプロフェッショナル
美姿勢・飛脚専門サロン I.c.s、
あさひオリーヴ整骨院 - ■美容室でおきる首のトラブル
「美容院脳卒中症候群」東京医科大学整形外科学教室 講師 遠藤健司
- ■美ST編集長が語る
40歳から美人になるひと、老けるひと(#9) - ■全国横断ご当地人気サロンPick Up ! (#57)
(群馬県・高崎市)UN〜SOURIRE〜高崎北店
- ■My Recommend (#57)
AZ 代表 鈴木代悟
Recommended Book
「夢をつかむ イチロー262のメッセージ」 - ■NEWS
- ■現代人がヘッドスパをしたくなるサロン
SNOB via beach、charis、PURE PLACE AVEDA
- ■NPO法人美容週間振興協議会
全国美容週間実行委員会 (#26) - ■今秋の提案
"Coloring×Styling"でひきだす魅力Lond Rouge、ALGERNON
朝晩涼しく過ごしやすい季節になりました。装いが変わると気分も新たに、背筋がピンと伸びた?ような気も。今月号は、近年さまざまなところで話題になる『姿勢』に注目しました。健康や美容、気分とも関係が深く、サロンワーカー自身、またお客様にも有用な『姿勢』に関する特集です。取材をしているなかで、正しい姿勢は筋肉の正しい使い方にあると、識者たちは語っています。“筋肉を弛める”いわゆるストレッチブームの流れはありますが、筋肉を正しい位置で記憶させるサポートはビューティシャンでも可能とのこと。キレイへの第一歩としてサロンメニューやホームケアへのアドバイスとして取り入れたいものです。
今月号は、大人の上品でキュートな女性を表現。甘すぎずモダンなイメージに仕上げました。

- 高く誇張したシルエットにヴィクトリアンロールのアレンジをいれてブリティッシュなネオビリーをイメージしました。

- シンプルに極端なシルエットのアイラインとつけ睫毛でストリートな強さを出しました。

- 艶感を出すために偏光パールが入っているカラーを使用しエレガントに仕上げました。
(アクセンツ オプションズカラーズ UV049 パープルラスター、UV064 ピンクグロー)

ジャケット・ワンピース:スタイリスト私物

Dominika Kokoszka (Donna)

- HAIR & MAKE-UP ARTISTMAKOTO
- 1984年渡仏、1997年帰国。著名なフォトグラファーと共に、VOGUE(仏、伊、米、独)Harper’s Bazaar(仏、米、独)等の有名雑誌のカバーやパリコレなどでヘアメイクを担当。帰国後はヘアメイクに留まらずビューティディレクターとして化粧品の企画、開発を手掛ける。juice/juice&juicy

- NAILISTJUNKO NAKANISHI
- アクセンツサーティファイドエデュケーターとしてアクセンツの普及活動を行うほか、NPO法人日本ネイリスト協会本部認定講師、「L’ange」所属、ヴィーナスアカデミー 非常勤講師として活動中。