- ■ダイエット&美容の流行変遷から見る
フォルムメイキング志向 - ■「美的」読者は“ヌケ感”を意識
美的 エディトリアルディレクター 天野佳代子
- ■スーパーフードはなぜ流行るのか
ナチュラルハウス
- ■人気トレーナーに聞く BODY MAKE
岡部友、松井薫
- ■日本の研究者たちによる発見
東京工業大学リベラルアーツ研究教育院
教授 林直亨
大阪大学大学院医学系研究科
准教授 前田法一 - ■美ST編集長が語る
40歳から美人になるひと、老けるひと(#5) - ■全国横断ご当地人気サロンPick Up ! (#53)
(奈良県・葛城市)DONNA 葛城店
- ■My Recommend (#53)
Atelier comme de la soie 代表 有働武弘
Recommended Book
「PETER LINDBERGH IMAGES OF WOMEN」 - ■NPO法人美容週間振興協議会
全国美容週間実行委員会 (#21) - ■明日を担う滝川奨学生リポート (#11)
- ■NEWS
- ■美しいフォルムへ誘う技術者たち
Future Nail、Beauty & relaxation Priere、
twinkle beauty salon、理容室FUJII、
BEAUTY GENE professional - ■ビューティーワールドジャパン 東京 2016と
東京ネイルフォーラム2016
イベントの見どころと滝川ブースを紹介! - ■BEAUTY Concierge (#33)
バニラ・モノイの香りが全身を包み込む
ビューティファイング ボディミルク
過ごしやすい、すがすがしい季節になりました。外に出る機会も増え、お客様への提案も初夏の準備にシフトしてきたのではないでしょうか。この時期、ザ・ビューレックでは、「フォルムメイキング」について特集しました。美容において、形を整えるということは欠かせない要素ですが、技術者が提案することで、デザイン性にプラスαが加わるのではないかと感じます。爪を整えることで指先に力が入ったり、食べ物がヒゲにつきにくいシェービング技術であったり、流行を踏まえたメイクに自然と導いてくれる眉ラインにしてくれる。もちろん、ボディラインがすっきりすることで、心は元気に、自信にもつながるという、美容本来の素晴らしい側面もあります。プラスαとなる「フォルムメイキング」の提案で、お客様との絆を強めたいものです。
今回はボッティチェリのビーナスをイメージしたヘアメイク。優しくオーラに満ちた神秘的な美を創造しました。
清く澄んだ青い瞳をポイントに、美しく流れるような髪をビーナスのようになびかせています。

- 中間部から毛先にブルーに色付けしたみの毛を、ヘアアイロンでカールを付け、 地毛に挟み込みながらヘア用のボンドで取り付けました。

- 目元はアイホールにダークブルーのラインを引き、まぶた全体をブルーで仕上げました。 チークはパッションピンクで、リップは青みがかったピンクでまとめました。


コスチューム:ALCATROCK TEL.03-6427-0909
リング:BLSR((株)フロレスタ)TEL.03-6406-8822
ピアス・ネックレス:SCALA(K.T.C CO.,LTD.)TEL.03-6406-8822

Kate Majerova (Donna models)

- HAIR & MAKE-UP ARTIST森哲也
- イタリアミラノを起点にヨーロッパ各国でファッションショーや雑誌、広告のヘアメイクを担当。帰国後は、完全プライベートサロンを経営するほか、国内広告などをメインにヘアメイクを手がける。

- NAILISTJUNKO NAKANISHI
- アクセンツサーティファイドエデュケーターとしてアクセンツの普及活動を行うほか、NPO法人日本ネイリスト協会本部認定講師、「L’ange」所属、総合学園ヒューマンアカデミー横浜校 非常勤講師、ヴィーナスアカデミー 非常勤講師として活動中。