2018.03.14 掲載
全理連が「2018全理連ナショナルチーム結団式」を開催
全国理容生活衛生同業組合連合会(全理連/大森利夫理事長)は、2018 年3月14日(水)、全理連ビル(東京都・渋谷区)において、「2018全理連ナショナルチーム結団式」を行った。同チームは2018年9月、フランス・パリにおいて開催される『OMC2018パリ世界大会 (OMCヘアワールド2018)』に向け、金メダル獲得と団体戦優勝を目指して結成されたもの。大森理事長は冒頭の挨拶で「世界の舞台に立つという思いを誇りにして、頑張っていただきたい。日の丸を背負うことを責任と考えて、当日まで自分を追い込んでいっていただきたい」と選手を激励した。続いて、ディレクターを務める山本賢司氏が「トレーナーの方々には、昨年にも勝るような厳しい指導をお願いしたい。そして、昨年の屈辱を今年こそは果たすという気持ちで、トレーナー、選手ともどもチームが一丸となって大会に臨みたい。選手全員がメダルを首から下げて、笑顔で帰国したいと考えている」と意気込みを語った。
【2018 全理連ナショナルチーム構成メンバー】 |
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【全理連ナショナルチーム選手8名】 |
(下の写真、左から)
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