2018.02.01 掲載
国際文化学園が「新年会」を開催
学校法人 国際文化学園(平野徹理事長)は、2018年1月11日(木)、セルリアンタワー東急ホテル(東京都・渋谷区)において、「平成30年 新年会」を開催した。オープニングで、観世流梅若家 当主 二代 梅若玄祥氏による舞囃子「老松」が厳かに披露された後、平野理事長、荘司礼子校長、中川勝利国分寺校副校長、金沓敬文渋谷校副校長が登壇し、職員が新春にふさわしい着物姿でステージ前に整列、平野理事長が代表して「今年は65周年を迎える年、尽くす心を頑張ってまいります」と新年の挨拶を述べた。続いて、職業訓練法人 全日本婚礼美容家協会会長、NPO法人 日本美容技術振興センター理事長の田中雅子氏の祝辞、カキモトアームズ会長、インターコワフュールモンディアル副会長の柿本榮三氏による乾杯の発声と続いた。歓談の後、毎年恒例となっている餅つき大会が行われ、つきたての餅が振る舞われた。中締めには荘司校長が立ち、中川国分寺校副校長のお馴染みの5本締めでお開きとなった。
関連する記事
- ■「国際文化学園 2017技術コンテスト決勝大会」開催[2017.10開催]
- ■国際文化学園が「秋季入学式」を開催[2017.10開催]